頑張れ!行徳ソフトボールスポーツ少年団♪
 ニュース 2003.08.04

白獅子旗争奪第26回福島県児童ソフトボール大会
県中地区予選 閉会式 表彰式



福島民報郡山本社の松田邦雄総括本部次長、
吉田岳夫郡山ソフトボール協会長より
優勝旗及び表彰状を授与せれる 行徳スポ少と高瀬スポ少


子供達を見守る監督、コーチ陣
右から伊藤監督、浜尾コーチ、永山コーチ、戸部コーチ




********** 福島民報 2003年8月4日 記事より ********

県児童ソフト県中初の代表

行徳  高瀬B

白獅子旗を目指した第26回県児童ソフトボール大会県中地区予選終日は2日、
郡山市田村町のふるさとの森ソフトボール場で、準決勝と決勝の3試合を行い、
郡山市の2チームが県中地区代表に決まった。
行徳ソフトボールスポーツ少年団が第1代表、高瀬スポーツ少年団Bが
第2代表として、9、10日の両日、
双葉町総合運動公園で開く県大会に出場する。
両チームとも県大会発出場。
 大会は、福島民報社と県ソフトボール協会主催、郡山ソフトボール協会の主管で、
7月27日に開幕した。
郡山市と田村郡の53チームが出場し、県大会出場を掛けて熱戦を繰り広げた。
 代表決定戦を兼ねた準決勝を勝ち抜き、県大会の出場を決めた行徳ソフトスポ少、
高瀬スポ少Bの両チームによる決勝は、1対1で迎えた3回、
行徳が走者1、2塁からランニングホームランで
3点を挙げ、4対1で高瀬を下した。
 閉会式では、福島民報社郡山本社の松田邦雄総括本部次長兼事業部長と
吉田岳夫郡山ソフトボール協会長が
両チームに賞状や代表旗を手渡し、県大会での健闘を祈った。



県大会開会式

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